特集展示の第1回目は、6月15日（水）より

三々窯・廣瀬泰樹氏、小渕祥子氏です。

 

​お二人は2020年に、それまで作陶されていた栃木県の益子町より西郷に拠点を移されました。

廣瀬氏は、自ら山や田んぼから原土（精製されていない粘土）を採取し、薪窯を使って焼成されています。

小渕氏は、絵付けを中心に制作されています。ご自宅のお庭に生える草花をモチーフにすることもあるそうです。

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お二人それぞれの魅力ある作品を是非ご覧下さい。

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会期：6月15日（水）～7月11日（月）※終了しました

　　　10：00～16：00（お休み　火・金・土）

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作家在郎日（随時お知らせいたします）

6月19日（日）10：00～16：00

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主催：一般社団法人　西郷工芸の郷あまんじゃく

共催：鳥取県

　　　　　

　　　　令和4年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

　　　　令和4年度鳥取県工芸・アート村推進事業

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次回は、7月中旬より　花輪窯・花井健太氏を予定しています。